ボリス・ヴィアン原作、ミシェル・ゴンドリー監督最新作『ムード・インディゴ〜うたかたの日々〜』のタイアップ企画として、lamp harajukuのウィンドウディスプレイや限定商品などの制作を担当しました。原作と映画へ、ありったけの愛を込めて、ファンキーでユーモアあふれるアイテムたちで彩りました。

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宙に浮かんだ歯磨き粉から出来た映画のタイトル。

映画に登場する天才シェフ「ニコラ」をモチーフにしたプレートの食材はすべてピンバッチになっています。

『シックBOX』シックの溺愛する哲学者「パルトル」の眼が、緻密な計算のもと常時ロン◯リになるようぐるぐる回ります。パイプや重厚なステーショナリー、そして悲劇の「心臓抜き」がセットされています。

シャキッと固まるネクタイは木製ネクタイで再現。カクテルマシンもささやきに応じてカクテルを自動調合。